2009年4月のベース無関係日記

喉からくるタイプ

(4月1日)

朝起きたら嫌な感じがして、喉が痛かった。寒気もして体も痛かった。やってもうたと思った。

風邪

(4月2日)

今日は一日中ほとんど寝ていた。頭がボーっとして少し気持ちよかった。おしっこが凄く黄色かった。

養命酒

(4月3日)

人に胃腸が弱いと言うと、養命酒を勧められた。凄く高いと思ってたが、案外安かったので買って帰った。家で見てみると、アルコール度が14%もあったのでビックリした。極端に酒に弱いので、酔わないか心配になった。

ショーシャンク

(4月4日)

今日は『ショーシャンクの空に』があるので楽しみだと言ったら、河内さんが「俺も好きで何回も見てる」と言い出した。本当は4回ほどしか見てないのに、僕も10回は見てると言ったら、河内さんは11回は見てると、子供もみたいな事を言い出したので、コントが始まったと思った。お互い映画のシーンを一人芝居したが、決着はつかなかった。脱獄に成功して、雨空に両手を広げる有名なシーンを僕がやると、河内さんは外に飛び出して、本当に雨に打たれて両手を広げた。僕も外に出ようと思ったが、病み上がりだったので断念した。ショーシャンク部門では、河内さんに負けを認めようと思った。

サザエさん

(4月5日)

今日が日曜日だからか何故かサザエさんの話になった。そういえば、火曜日にもサザエさん放送してたなぁと言うと、皆にそれは無いとか、ボケてきたんやろうと言われた。確かに火曜サザエさんもやっていたので、何とか説明したが、皆は見ていなかったのか、忘れてしまったのか「ハイハイ」と片付けられた。前にもこんな事があって、悔しかったのを思い出した。

熱唱

(4月6日)

道端で50歳くらいのオバハンが、直立不動で熱唱していた。周りの人は避けていたが、僕は遠巻きから見ていた。オリジナル曲かは分からなかったが「人生は色々ある」みたいな内容だった。時々こんな人がいるなぁと思った。

さくら

(4月7日)

今日は昼から桜を見に行った。満開ではなかったが、ほどよく咲いていて綺麗だった。ベンチで休憩していると、30分ほど寝てしまった。気がつくと、ヤンママと子どもたちが周りにいたので、恥ずかしくなって逃げるように去った。

マイナス思考

(4月8日)

行きの電車で隣に座った婆さんが咳き込んでいたので、持っていた南天のど飴をあげようと思ったが、もし喉に詰まらせて病院送りにしてしまったらと、嫌なイメージが沸いてきたので止めておいた。帰りの電車では、老人の域に達しているか分からない風貌の爺さんが、僕の前に立っていたので、席を譲ろうと思ったが、前みたいに大丈夫ですと、断られたら恥ずかしいので止めておいた。こんな疲れる事を考えない、性格に生まれたいと思った。

寝返り

(4月9日)

今日は犬でも寝返りをうつのだなぁと知った。

お前

(4月10日)

音楽教室にお母さんと、男の兄弟二人が見学に来て、僕らが演奏している、ライブ映像を見てもらうことになった。暫くすると、僕のソロパートが聴こえてきた。弟の方がライブ映像と僕を何度か見返して「今のこれ、お前が弾いてるん!?」と言ってきた。僕は「そうや、おっさんが弾いてるんやでぇ!」と言ったが、それからも後も「え!お前こんなん弾けるん!」「お前、凄いなぁ!」などと「お前」と呼ばれ続け面白かった。お母さんは恥ずかしそうに、かなり本気で弟を叱っていたのが、また面白かった。

署名

(4月12日)

北方領土返還の署名をお願いされた。荷物を地面に置くのが面倒だったので、笑顔で断わっておいた。少し悪い気がして申し訳なかった。

元気がない男

(4月13日)

友達から「報告が遅れましたが、元気な男の子が生まれました」とメールがあったので、おめでとうを言うために電話をした。あまり元気がなさそうだったので理由を聞いてみると、一ヶ月ほど嫁と赤ちゃんが実家へ帰ってるみたいだった。子どもの顔が見たいのと、嫁さんとセックスがしたいと言っていた。もう二人目を作る気でいるのか。

業務上過失

(4月14日)

今日は床屋へ行った。新人さんが剃刀を握ったので、アゴのあたりから少し血が出た。帰りに飴かキャラメルをもらえると思ったが無かった。なんということだ。

星座

(4月15日)

駅で女子高生らが、お互い同じ誕生日だと盛り上がっていた。次に星座も一緒だというので「おお!すげー!」と盛り上がっていた。いやいや。

お墓参り

(4月16日)

帰りにお墓の近くを通ったので参ることにした。お墓に来ると恒例の、今までの悪事を5分ほど詫びた。気がつくとカラスが隣の墓石の上に乗ってこちらを伺っていた。何故か鬼太郎かトトロが出てきそうな気がしてきた。出てくるのはいいが、ビックリさせないように出てきてほしいと思った。でも実際に会っても、特に喋ることもないなぁと思いながら家路に着いた。お墓が汚れていたので、掃除をしなければならない。

迷子

(4月17日)

今日は名古屋で迷子になった。1時間近く知らない道をウロウロしていた。子どもの頃の泣きそうな感じを思い出せた。

ジーンズ

(4月18日)

友達のジーンズが臭かった。聞くと2年近く洗濯してないらしくて、月に2、3度、風呂の湯船でジャブジャブするだけだと言っていた。それがジーンズマニアの洗い方らしいが、やはり汚ねえなぁと思った。

カツカレー

(4月19日)

餃子が美味しいと言われている店で、カツカレーを頼んだ。皆はありえへんと言ったが、カツカレーが食べたかった。何でカツカレーがメニューにあるのか、と思うくらいのレトルト風味だった。餃子にしておけばよかった。

ビッグカメラ

(4月20日)

キーボードカバーを買うために、ビッグカメラへ行った。乗馬マシーンがあったので、15分ほど乗ってたら少し酔った。次にマッサージ機があったので、やってみることにした。気持ちよかったので、知らぬ間に30分ほど寝てしまった。店員さんに寝るのは勘弁してくださいと、サービス業用の笑顔で起こされた。会計を済ませて帰ろうとしたら、子供がサッカーゲームをしていた。ウイニングイレブンには自信があったので、勝負を挑んでやった。一番強いチームを使ったが、1-0で負けてしまった。だんだんとダメな大人になってきてしまった。

カード

(4月21日)

練習が終わった後に同僚に呼び出された。3枚のカードを渡されて、これを預かってくれと言われた。聞いてみるとエロい店のメンバーズカードで、彼女に見つかると洒落にならないとの事だった。彼女がいるなら、彼女とエロいことをすればええがなと言うと「彼女とはまた違うんですよ!気持ちいいんですよ!」と言い返された。いつまでこのカードを持っていればいいのか、汚らわしくて嫌になってきた。

同窓会

(4月22日)

今日は友達から電話があった。週末に皆で飲むので、一緒にどうかと誘われた。こないだ飲んだばっかりなのに、また飲むのかと思った。少人数制の軽い同窓会みたいな感じだったので遠慮しておいた。飲むのなら2~3人で細々と地味に飲みたい。

3倍

(4月23日)

今日は朝からカレーの口になっていたので、お昼はココイチにした。友達が3倍の辛さを頼んだので、一緒の3倍にしてみた。味を感じる余裕がないほど辛かったが、辛いのは得意だと話していたので平然を装った。3倍があんなに辛いとは思わなかった。

通信簿

(4月24日)

今日はライブが無くなったので早く帰れた。中村さんも丁度帰るところだったの一緒に帰った。彼女は歩きながらもペラペラ喋っていたが、半分以上聞いてなかった。何故か牛丼を食べて帰ることになっていた。小学生の頃の通信簿に「人の話を聞かずにボーっとしてる時がよくある」と書かれたのを思い出した。

言う女

(4月25日)

今日は調子が良かったので2周多く走った。ベンチでカップルが、明確にイチャイチャしていた。5周目に女の方が「あの人まだ走ってる~」と言ったのが聞こえた。お前らもまだイチャイチャしてるがなと思った。今宵あのカップルは、何処ぞで激しく愛し合っているのだろう。

カエルの指先

(4月27日)

何気に榊さんの左手を見たら、指先が異様に丸くなっていたので「指先がカエルみたいになってますやん!」と言った。君もなっているよと言われたので見てみると、自分でも知らぬうちに、カエルの指先みたいになっていた。弦楽器をやる人は、右手と左手の形や長さが違ってくる、とも教えてもらった。確かに榊さんの指の長さは、左右で大分違っていたのでビックリした。

グルメナビ

(4月28日)

昼飯帰りの道中に、観光客であろう人に声をかけられた。彼は自分の手首を指差して「時間は?今何時?」と聞いてきた。時計も携帯も持ってないと言うと、軽く舌打された。次に美味しいお店を聞かれたので、有名な蕎麦屋を教えた。ありがとうの一言も無かったので、さすがに腹が立った。26日放送分の「グルメナビ見ました」と言えば、蕎麦が大盛りになりますと、ありもしない情報を教えたら、おっさんはその時だけ嬉しそうにしていた。店員に変人扱いされてると思うと、気分が少し晴れた。

昭和の日

(4月29日)

昨日の今日は帰りが朝になってしまった。午前6時頃に寝て午後6時に目が覚めた。今日は居酒屋で何かの祝いをする予定だが、何を祝うかは忘れてしまった。何とか梅酒で2時間乗り切ろうと思う。

ハンバーグ定食

(4月30日)

今日は三流ホテルの2階で昼を食べた。ハンバーグ定食がお勧めらしかったので注文した。出てきたのは、本当にプロがこしらえたハンバーグなのかと、そのボコボコした薄っぺらいハンバーグを見て驚いた。店員さんの愛想が、やけによかったのも変だった。