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 音部記号(おんぶきごう)
音部記号(高音記号と低音記号)
楽譜の始まりには必ず音部記号があります。よく見るのがの高音記号との低音記号です。楽器によって音部記号は使い分けられて、ギターやアルトサックスの高音楽器は高音記号で表され、私たちのような低音楽器のエレキベースなどは低音記号で表されます。上の2つの音符の並びは全く同じですが、音部記号が違うので音も違ってきます。タブ譜面を見る人には関係ありませんが、ベーシストは低音記号が使われていると覚えておきましょう。
 臨時記号(りんじきごう)
臨時記号(シャープ・フラット・ナチュラル)
臨時記号とは音符の左側につけられる記号です。上の譜面だとがシャープで半音上がる、がフラットで半音下がる、がナチュラルで変化した音を元に戻すという効果を持っています。一度使われた臨時記号は同じ小節内に出てくる同じ高さの音に対して効果があります。なので、オクターブが違うと効果はありません。1小節が終わったら臨時記号の役目は終わりですが、タイで結ばれていれば効果は持続します。タブ譜面と比べて見ておきましょう。
 調号(ちょうごう)
なんとなく見たことあると思いますが、音部記号の右にあるで囲んである3つのフラットを調号と言います。曲のキーを決定する記号で、フラットの他にシャープが書いてある場合もあります。臨時記号の時は音符の左側にいちいち記入しなければなりませんが、調号だとその必要はなく、曲が終わるまで効果は持続します。また、臨時記号の場合はオクターブが違うと効果はありませんでしたが、調調号だとオクターブが違っても効果はあります。タブ譜面を見てエレキベースを弾く人にはあまり関係ありませんが、興味が沸いてきたら勉強してみてください。
 拍子記号(ひょうしきごう)
拍子記号
音部記号の右隣にある記号を拍子記号と言います。これによりリズムの感じ方が違ってきます。分数で表され、分母が「1拍になる音符の種類」で分子が「1小節に入る音符の数」を意味しています。文字で説明されてもよく分からないと思うので、実際にこれらのリズムを聴いて覚えるのが一番だと思います。他にも拍子記号はありますが、この6つを覚えておけばまず困らないと思います。
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