| 強拍(きょうはく)・弱拍(じゃくはく)・タイ |
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シンコペーションの説明をする前にタイについて話しておきます。タイとは□のように同じ高さの音符を結ぶ記号です。結ばれた音符は1つの音になり、あとの音符は音を鳴らしません。上の譜面の音源を聞いて上段と下段の音の長さを確認しておきましょう。タイはよく出てくるので覚えておいてください。
上の譜面でも分かる通り、音符にはそれぞれ強く感じる拍と弱く感じる拍があります。それがタイによって強拍と弱拍がずれるリズムのことをシンコペーションと言います。上の譜面の上段と下段の強弱を見比べてください。タイで結ばれている最初の音符が強拍になっています。このリズムがシンコペーションです。シンコペーションはあらゆるジャンルの音楽で聴くので、必ず覚えておきましょう。 |
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| シンコペーションの基本的なベースライン |
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| 上の譜面はよく出てくるシンコペーションの代表的なベースラインと言ってもいいでしょう。ポップスなどにもよく使われているベースラインなので、タイで結ばれているシンコペーションのリズムをしっかりと弾けるようにしておきましょう。左手ですが譜面の通り指示された指使いでなくてもいいので、参考にしてください。自分の都合のよい指使いを見つける癖をつけましょう。 |
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| シンコペーションの応用ベースライン |
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| 1つ前のシンコペーションは小節内でのリズムでしたが、今度は小節をまたいだシンコペーションのベースラインを弾いてみましょう。慣れないと何処が小節の頭か分からなくなると思います。そこがシンコペーションの厄介なところかもしれません。ややこしくなったらシンコペーションとかを意識せずに、ひたすら上の譜面通りに弾けるようにすれば、知らないうちにシンコペーションのリズムがとれていると思います。 |
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