| ジャズのスタンダードナンバー |
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| 僕の家にはジャズのCDだけでも300枚以上はあります。中には1度しか聴いていないCDや、i-podに入れて毎日聴いているのもあります。「ジャズのCDを聴きたいけど、どんなのがあるか分からないし、どんなCDから聴いていけばいいんだろう?」と思うかもしれません。そんな人にジャズ初心者にでも聴きやすく、ジャズのスタンダードナンバー(ずっと親しまれている曲)とされるCDを300枚の中から選びました。どのCDも素晴らしいものばかりで、いずれも名盤とされるジャズの名曲ですので1度は聴いてほしいものばかりです。 |
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バグス グルーヴ by マイルス・デイヴィス |
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バグスグルーヴを収録したアルバムならこのCDは外せません。ジャズ界の帝王だった、トランペット奏者マイルス・デイヴィスのリーダー作です。これは有名な話で、マイルスとピアニストのセロニアス・モンクが喧嘩をしながら演奏しているというとても有名なアルバムです。そんな緊迫した空気の中で生まれた名盤です。バグスグルーヴの作曲者である、ミルト・ジャクソンもビブラフォン奏者として参加しています。 |
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ジャイアント ステップス by ジョン・コルトレーン |
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テナーサックスの王様、ジョン・コルトレーンの名盤です。もちろん、コルトレーンにも数々の名演奏がありますが、個人的にはこれが一番だと思います。ジャズは休符を楽しむ音楽だと聴いたことがありますが、そんなことはこのCDに当てはまりません。彼のテナーサックスからは弾き止むことがないと思えるくらい次々と音が飛び出します。そればかりかと思いきやしっとりしたバラードも聴かせてくれたりもします。 |
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ウィ ゲット リクエスツ by オスカー・ピーターソン トリオ |
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僕が世界一ピアノが上手いと思っているオスカー・ピーターソンの一枚です。歴代のトリオ演奏では必ず上位にはいってくる一枚で、40年以上経つ今なお全く古さを感じさせません。上手くバランスのとれた演奏がすんなりと素直に耳にはいって心地よささえ感じさせます。スタンダードを中心に構成されているこのアルバムは正にジャズ初心者に相応しい一枚でしょう。 |
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アート・ペッパー ミーツ ザ リズム セクション by アート・ペッパー |
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アルトサックス奏者のアート・ペッパーの代表的な一枚。日本ではヘレン・メリルが歌った『You'd be so nice to come home
to』が有名みたいですが、アート・ペッパーがアルトサックスで奏でる同曲の方をお勧めします。間違いなく渋いです。全体的にジャズのオーソドックスと言えるアルバムで、これもまたジャズ初心者に打って付けです。 |
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ライブ アット ピット イン by マンハッタン・ジャズ・クインテット |
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ピアニストのデイヴィッド・マシューズが束ねるクインテット構成のバンド。ピアノ・ベース・ドラムに、ジャズの花形サックスとトランペットが加わり洒落た演奏を聴かせてくれます。何度かメンバーが入れ替わっていますが、この頃のマンハッタン・ジャズ・クインテットが最高のメンバーだと思います。このアルバムは1986年に日本で録音されたライブアルバムです。中でも星の数ほどカバーされている「枯葉」は必聴です。 |
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ザ ベスト オブ ベニー・グッドマン by ベニー・グッドマン |
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クラリネット奏者のベニー・グッドマンはスイングという演奏スタイルを定着させた一人です。この頃のCDはクリアーな音では聴かれないですが、名演奏には間違いありません。ソロ演奏などはビックリするようなフレーズではありませんが、初めて聴く方はとても新鮮に感じられることでしょう。よくジャズダンスなどで聴く音楽なので、テレビなどで耳にしているかと思います。古き良き時代の音楽といった感じです。 |
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アストラッド・ジルベルト ベスト ヒッツ by アストラッド・ジルベルト |
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あまりジャズで歌モノのは聴きませんが、アストラッド・ジルベルトはよく聴く一人です。ボサノバの女王とよく形容されますが、その歌声は女王と言った感じはあまり感じません。やさしく話しかけるような囁くような歌声でとても心地よい気分にさせてくれる歌手です。日本でも有名な『Fly
me to the moon』を聴くとすれば、彼女のカバーは外せないでしょう。 |
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A列車で行こう by デューク・エリントン |
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ジャズ界の大御所だったピアニスト、デューク・エリントンの名盤です。ビッグバンドを相手にしても、その豪快なピアノソロは一歩も引けをとりません。映画『スウィングガールズ』でもあった、スタンダード中のスタンダード『A列車で行こう』は正に名演奏です。デューク・エリントンを聴き始めるのなら『THE
POPULAR』というアルバムか、このアルバムをお勧めしておきます。 |
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ケリー ブルー by ウィントン・ケリー |
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ピアニストであるウィントン・ケリーのこのアルバム。中でも2曲目の『朝日のようにさわやかに』をお勧めします。この曲は早いテンポか遅いテンポでよくカバーされているのですが、ウィントン・ケリーはミディアムスローくらいのテンポで、ブルース色を強く出して演奏しています。ベースを担当するのはウッドベースのお手本プレイと称される、ポール・チェンバースが演奏しています。 |
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ウォーク オン by レイ・ブラウン |
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ウッドベースの教科書的存在、レイ・ブラウンの最後のアルバムです。音楽学校でジャズの勉強をしてる時には、ポール・チェンバースとレイ・ブラウンのウォーキングベースをよく参考にしました。その忠実なベースラインは、ほとんどのベーシストが参考にしたことでしょう。2002年に永眠されましたが、これからもお手本にされることは間違いないと思います。 |
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