| オリジナルベースライン |
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| 各コードネームのRoot以外の使える音が分かったら、いよいよ自分でベースラインを作ってみましょう。たった4小節ですが1小節ずつじっくりと何度も繰り返しチェックしながら考えていってください。4小節だけでも考えられるベースラインは何通りもあります。自分が納得するベースラインを作りだしてみましょう。参考までに3パターンのベースラインを作ってみました。よく使われるベースラインですが、それを元に自分なりのベースラインに変えていくのもいいと思います。 |
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| Rootだけを使った基本的なベースライン |
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| 何だかんだ言ってもベーシストの基本はRootを弾くことです。ベーシストがRootを弾くことにより、バンドが一番の安定感を持ちます。なぜなら、ピアニストやギタリストによっては各コードネームのRootは弾かない時もあり、その分余った指で3度や7度の音を重ねてみたり、テンションノートを付け足したりしています。また、こういった8ビートの曲では今回のベースラインのような「ターッタター♪ ターッタター♪」というのはよく使われます。簡単で単調なベースラインですがよく使えるので覚えておいてください。 |
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| コードトーンを使った動きの多いベースライン |
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| 次はRoot以外のコードトーンも使ってメロディックなベースラインを作ってみました。Rootだけを使ったベースラインと比べるとより華やかになったと思います。でも、このベースラインを聴いて良いと思う人もいれば「ベーシストの役割を果たしていない」とか「目立ちすぎてメロディの邪魔をしている」と思う人もいると思います。自分で作ってみたベースラインをバンドメンバーなどに聴いてもらって大丈夫なら問題ないと思います。でも、あまりに動きの多いフレーズを作って、ボーカルやメロディをとる人の邪魔にならないようにしてください。 |
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| コードトーン以外の音も使ったベースライン |
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| 次はコードトーン以外の音も使ってベースラインを組み立ててみましょう。前にも少し言いましたが、コードトーン以外の音を使ってはいけないという決まりはどこにもありません。では、どんな風にしてコードトーン以外の音を使えばよいでしょうか。□で囲まれている音符がコードネームには含まれていない音です。コードトーンの間にちょこっと置いてやると、ベースラインにも幅ができると思います。このような音を経過音(けいかおん)と言います。譜面のように経過音を利用して次のコードのRootへ半音でつなげてやると「次のコードへ移りますよ〜」みたいなコードネーム同士のつながりが生まれて効果的だと思うので覚えておきましょう。 |
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| 最初の音について |
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| エレキベース教室などでたまに「小節の最初の音はRoot以外のコードトーンでもいいんですか?」と質問されるのですが、これは曲のジャンルによって違ってくると思います。Root以外の音を最初に持ってくることが多いのはジャズによくあります。ジャズは同じコードを何週もするのでRootだけだと同じベースラインが多くなってしまいます。そこで小節の頭に3度や5度や7度のコードトーンを利用します。ですが、J-POPなどではあまり見られないように思います。絶対にダメなことはないのですが、コードが崩れたような感じになってしまうことが多いと思います。バンド練習などで1度試して自分で聴いてみてください。 |
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